- きしゅ
- I
きしゅ【亀手】⇒ きんしゅ(亀手)IIきしゅ【奇手】意表をついたやり方・手段。 奇抜な手。IIIきしゅ【寄主】(1)「宿主(シユクシユ)」に同じ。(2)植物を食べる昆虫のえさとなる草。IVきしゅ【帰趣・帰趨】「きすう(帰趨)」に同じ。Vきしゅ【旗手】(1)団体のしるしとしての旗を持つ役目の人。(2)ある運動の先頭に立って活躍する人。VI
「新劇運動の~」
きしゅ【期首】定められた, ある期間の初め。⇔ 期末VIIきしゅ【機種】(1)飛行機の種類。(2)機械の種類。VIIIきしゅ【機首】飛行機の前端部。IXきしゅ【気腫】疾患部位に空気またはガスがたまった状態。 肺気腫をさすことが多い。Xきしゅ【記主】〔仏〕 その宗派の根本的な経や論に注釈を施した人物のこと。XIきしゅ【貴種】貴い家柄の生まれ。 また, その人。XIIきしゅ【起首】物事の始め。 物事のおこり。XIIIきしゅ【騎手】(1)馬の乗り手。(2)騎手免許を受け, 競走馬に騎乗する者。 ジョッキー。XIVきしゅ【鬼手】囲碁・将棋で, 思いもよらないねらいを秘めた手。
Japanese explanatory dictionaries. 2013.